『What’s Innovative Blend Subscription イノベーティブ・ブレンド定期便とは?』
畠山大輝(Daiki Hatakeyama)による、その時に表現したい味を作り上げる、今までにはない新しい創作ブレンドの定期便です。 月替わりでリリースするイノベーティブ・ブレンドを毎月お届けします。『何が新しいのか』
イノベーティブ・ブレンド→作りたい味やコンセプトから逆算して原料を厳選し買い付けます。 通常のブレンド→その時にある在庫の中から組み合わせを考えることが多いです。 全ては表現したい『一杯のコーヒー体験』のために考えた、コーヒー定期便です。『買い付ける生豆の違い』
シングルオリジン(単一農園)として品質が高い、美味しいというだけでなく、ブレンドの素材として適している原材料(生豆)を厳選しています。ブレンドとして適している生豆は、その時、作りたいブレンドに必要かどうかで決まります。『味を編むようにブレンドする』
シングルオリジン(単一農園)の持つ様々な個性や味、香りの糸を編み込んで、ひとつのコーヒーに仕上げます。 単に組み合わせるだけでなく、味を編む、味を組み立てていくようなイメージです。 それぞれの個性は感じるのに、何かが突出していない、バランスの中にきらめく個性があるような。そんなブレンドを目指しています。『単一農園や単一品種の魅力を超える可能性』
シングルオリジンのコーヒーも大好きです。しかし、それだけで、自分の作りたい味を体現することは難しいのです。 それも個性を楽しむことではありますが、それらを『編む』ことで、もしかしたらシングルオリジンを超えた魅力を提供できるかもしれません。 そうすることで、そのコーヒーに携わった人たちの価値は限界を超えていくような気がしています。『焙煎度合いはお任せ』
その時に最適な焙煎度合いでお作りするため、焙煎度合いはお任せのみです。 浅煎り〜中深煎りくらいまでの焙煎度合いでお届けします。なるべく、月替りになるように…なるべく(頑張ります)。『何故、定期便なのか?』
以前から「コンセプトブレンド」として、いくつか企画してきたが、販売開始と共に早々に完売することが多かったことが一番大きな理由です。 完売すること自体は非常にありがたいことではありますが、一方で、買えなかった人たちからの再販希望や悲しみの声が届くのを心苦しく思っていました。 しかし、定期便であれば、注文が確定してから原料を買い付けることができるため、買いたいと思ってくれている全員に届けることができます。『お届けについて』
月末までの申し込みで翌月の15日頃にお届けします。 例)1月28日に申し込み→2月15日頃にお届け 2月1日に申し込み→3月15日頃にお届けメニュー
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